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2010年9月

2010年9月28日 (火)

◆渋谷毅(pf)ソロ@西荻窪アケタの店・夜中 9/25

(つづき)さっそく購入したばかりの鈴木亜紀さんの『Blue Black』を聴きながら運転。これは素晴らしいと、脳内絶賛しつつ、西荻窪に着いた。

次のライブは12時過ぎからなので、夜中まで時間つぶし。マンガ喫茶で、DVDを観ることにした。柴草玲さん、鈴木亜紀さんのナカユビ・ツアーのフライヤー用フォトセッションの様子をたっぷり収録したDVDだ。私も、ぶらり旅がしたくなった。

アケタの店に向かう。

◆渋谷毅(pf)ソロ@西荻窪アケタの店・夜中 9/25

飛び入りゲスト:松倉如子(vo)

「ひさしぶりだね。」と渋谷さん。ええ!おひさしぶりです。今月15日の月の鳥@アケタの店以来。10日ぶり。なんだかうれしい。

でも、この夜は、もう眠くて眠くて。・・・仕事が朝からあった日の夜中のライブは、キツイですね。まして、このところ、気温の変化はすごく激しいから、体調も狂っている。

その体調のせいなのか、座った場所のせいなのか、今夜の渋谷さんのピアノは、音色がクリアで、アルバムで言うと『渋やん』の音に近く感じられた。アケタの店で、そう感じるのは珍しいが、たぶん、この夜、公園通りクラッシクスで、鈴木亜紀さん、柴草玲さんのそれぞれのピアノを聴かせて頂いた後だけに、また違った印象があったのかもしれない。

演奏は、前半後半ともに、たっぷり。アケタの夜中では、久々に、20曲強弾いてくださったように思う。しあわせだった。どんなに眠くても。幸せな気持ちにつつまれながら、夢と現実を行ったり来たり。ああ、眠い、つらいなあと、睡魔が襲う横で、あああっと、きらめく演奏が入ってくる。その繰り返しでした。

しかも、今夜も、松倉如子さんが遊びにいらしてて、後半の最初に、飛び入りで2曲、渋谷さんの伴奏で聴かせてくださった。ラッキーでした。

アケタをあとにしたのが午前2時30分。クルマ吹っ飛ばして、栃木に着いたのが午前3時50分。取り敢えず着の身着のままベッドに横になったのが4時。5時半に目覚ましで起きて、娘の幼稚園の運動会の応援席取りに向かう。席はばっちり取れましたが、私の前に20人も並んでいた!

で、そのあと、運動会。眠い中、パパもがんばりました。娘の友達の女の子たちにも、わたくし、「エリちゃんのパパ」は、大人気でありました。久々のモテ期、到来か?・・・身体だけは大事にしたいものであります。

◆柴草玲(vo,p,acc)&鈴木亜紀(vo,p) ツアー『おんなのナカユビ~旅情編』@渋谷公園通りクラシックス 9/25

土曜日。仕事日でした。京都・大阪と回った一週間が慌ただしく終わり、妻の母親が孫の顔を見に泊まりに来ているのですが、お構いも出来ぬまま、仕事を終えて、まずは渋谷まで車を走らせます。週末夕方の上り、予想通り、幾つかの渋滞に巻き込まれつつ、ぎりぎり開演に間に合いました。

◆柴草玲(vo,p,acc)&鈴木亜紀(vo,p) ツアー『おんなのナカユビ~旅情編』@渋谷公園通りクラシックス 9/25

柴草玲さんのライブは、出来る限り、観たいと思っています。しかし、観るたび、なんと「不安定」な人だろうかと思う。それが、実は、なかなか巷では得難い魅力なのだが、でも、それ以上に、彼女が「安定」したときの凄さったら、ない。柴草さんのファンは、それを知っているから、その瞬間を見つめに、たぶん、繰り返し、ライブに来ているのではないか。

今日、鈴木亜紀さんのステージと玲さんのステージは、鮮やかなコントラストを描いていた。

鈴木亜紀さん、素晴らしかった。声や発声の感じが、日吉ミミを彷彿とさせる。つまり、阿久悠/中島みゆきの傑作「世迷い言」の水準(自分基準です)で、選ばれた言葉が直球で突き刺さる。見事なうたと演奏。堪能した。買って帰った新譜『Blue Black』がまた素晴らしい。この日は、その中からもたくさん演奏してくださった。・・・この日は、大好きな「人のいろいろ」がなかったのだが、それでも十分満足の(私にとっての)新曲群だった。確固たるものを持った表現者という感じだ。まさに、安定感。旅。焼津の海。万年筆。と、広がるイメージ。輝く。よかった~。

続いて、柴草玲さん。「股間」にはじまり「さげまん」に終わるステージ。今日も、不安定さに目が離せない感じで、微妙に暴力的に引き込まれる。玲さん。あなたはどこに行こうとしてらっしゃるか?「ホテルおぎくぼ」「ヒガンバナ」「バッテリー」「会話」と、それぞれヘヴィーな曲が並んだステージでもあり、これが、ひとつの柴草玲さんの世界だなあと、思いながら、私は私で自分の世界に入っていたような気がする。・・・玲さんのライブは、自分との対話の時間だったりするかも。つまり、普段、なるべく努めて無視しようとしているような事どもをあぶり出される感じなのだ。内側へ。内側へ。・・・そして、そこにも、きっと無限の深みが。いずれ。

最後は、お二人の共演。ナカユビ・ツアー最終日の締めくくり。エロティックな「タブー」に興奮させて頂いた後に、美しい「指の中」が連弾され、更に、アンコール、寸劇的な焼津家族模様のうたが共演されて、終わった。あっという間でした。

玲さん。新作CDの録音完了、DVDの撮影完了、おめでとうございます。でも、DVDの編集はこれからとのことで、まだまだ完成は先でありましょう。新作が発表されて以降の新たな展開、今から楽しみにしています。次は、メルシー兄弟と従姉ツアー。たのしみであります。

そして、私は、クルマ飛ばして、西荻窪に向かうのでした。(つづく)

2010年9月17日 (金)

◆月の鳥(渋谷毅(p)石渡明広(g)[ゲスト]外山明(ds))@西荻窪アケタの店 9/15

水曜日。前日から愛知県で仕事があって、名古屋に一泊、その帰り道、西荻窪に立ち寄った。

8/5になってるハウスで、第2部のみ聴いて以来の、月の鳥だ。

結局、断酒は11日連続で、10日の妻の誕生日にそれが終わって、14日は娘の誕生日と続いた。結局、その後は毎晩飲んでしまっている。酒量は減った。

ちなみに体重も減ってきた。一ヶ月半ほど前がピークだったのだが、その頃と比べると、6キロ落ちている。

・・・でも、この日は、結構、飲んでしまった。名古屋からの新幹線で始めてしまったので。しかも、久々の電車移動。渋谷さんを一杯やりながら聴ける幸せ、私にはそうチャンスがないのだ。

8時頃、アケタの店に着くと、お客さんは既にいっぱい。夜中以外で、アケタの店に来るのは久しぶりなのだけど、にぎやかで少し驚いた。

◆月の鳥(渋谷毅(p)石渡明広(g)[ゲスト]外山明(ds))@西荻窪アケタの店 9/15

人気の、月の鳥。やっぱり、素敵なのだった。石渡さんの作曲された曲やギターがそもそもそうなのかもしれないが、このむずむずするようなうっとりするようなあまく溶けるような、それでいて、面白くて、刺激的な、不思議な音楽、このお三方であればこその世界です。・・・あああ、官能的だと、ずっと感じながら聴いていた。美女を畏れ愛でるが如き感覚でありましょうか。

「恍惚」「陶酔」と言った表現がぴったりの「官能」のひとときが終わり、休憩に。だいぶ混んでいたので、外の空気を吸おうと、店の外に出ると、ちょうど、そこにケータイに電話が入る。妻から。おっと!こんな「背徳」感。「不貞」感の嵐の中で、家族からの電話にはドキリとした。

しかも、その電話の内容は、今日の午後、娘が怪我をしたと。家の中でブランコが当たり、目の上から血を流して、医者を捜し回ったのだそうだ。だいぶ動転して、いろいろな医者に行ってしまったらしい。何故その時点で俺に一報入れないかとか、保護者として見てやれなかったのかとか、妻に言いたいことが溢れるのを、グッと飲み込む。こっちは、酒とジャズで呆けているところ、女手ひとつで大変な思いをしたのだ。なにより、娘の容態を聞くと、10日後の運動会には出られるだろうと言われたとのこと。しかし、女の子のまぶたのあたり。それは、つらい。そもそも医者としては縫いたいが、大人でも痛いから無理だろうとのこと。縫えば跡は残らないとか。じゃあ、縫わないから跡が残るかもってこと?・・・頭の中、一気にもやもや、悪酔いに。

これで飛んで帰っても、栃木は遠い。妻子も寝ているだけだし、何が出来るわけでもない。既に、娘は、元気で、眼帯はしているが痛みもないようだとのことで、二部を聴いてから帰ることにした。いや、正確には、ちゃんとした判断が酒と電話とで、出来なくなっていたということかもしれないが、いずれにせよ、事が済んだ後は、父親など無力なものだ。割り切って、後半を聴かせて頂いてから帰ることにした。たぶん、音楽が冷静にさせてくれるだろう。そうも思った。

後半は、大好きなオブスキュア・ステップスでスタート。しかし、やっぱり、身に入らない。たぶん、素晴らしい演奏だったと思うけど、後半は、私はいなかったも同然だった。・・・演奏が終わって、最後に、渋谷さんは私に「あれ?まだいたの?」って。渋谷さんには、娘の怪我のことは一切話していなかったのだが、不思議なシンクロニシティだった。

家に2時間半かけて帰るが、眼帯ですやすや寝る娘を見て、不出来な父親を詫びた次第。娘は、その後、幼稚園を休んで元気いっぱい。本日17日通院して、眼帯も取れる予定とのこと。傷がどんな状態になっているか、まだ不安は終わらない。

不摂生したり、欲望のまま生きることで、自分にバチが当たるのは当然だとも思っているのだけれど、娘に来るとキツイ。「親の因果が子に報い・・・」おれは、そういうことはゼッタイあると、思っているのだ。もうすこしマシな人間になっていかんと、済まないなあと、思います。

2010年9月 7日 (火)

◆しぶやさんといっしょ!!@合羽橋なってるハウス 9/5

日曜日。ここまで断酒7日間(<その話題しかないのか。)。月末月初、無闇に仕事に熱中していたら、冷房負けで、ひどい風邪を引いてしまったこともあり、土曜日は、なんとか、娘の新体操の発表会を応援に出かけたものの、夜、ライブに抜け出すことは出来ず、寝込んでしまいました。せめて、日曜日の「しぶやさんといっしょ」には元気で出かけたいから。薬を飲んでたっぷり寝たので、回復。

日曜日とかの休日に、夜、(ライブに)ひとりでお出かけするって場合、昼間は、それなりに家族サービスを手厚くやっておくというのが、自分なりの免罪符なので、昼頃、ベッドからなんとか起きだして、少し離れたショッピングセンターに、娘の5歳の誕生日プレゼントとして、自転車を選びに、家族で出かけた。無事、よさそうなのが見つかり、注文。・・・もう自転車か。しかも20号とかいう結構大きいもの。補助輪つけてもらう。試乗している娘を見て、うるうる。

そのあと、奥さんの為に、買い物も付き合って、一旦帰宅。夕方5時過ぎ、私はひとり栃木を発つ。妻は、「パパは、お仕事があるのよ」と娘に。納得してくれて、「いってらっしゃ〜い」というわけで、いきなり罪悪感からスタートなのです。

本音は、家族で、このライブに来れると一番素敵ではあるのだが、娘もまだ4歳。夜更かしのライブは、ご迷惑をかける可能性大ということで、わたくしのみ。渋谷さん、どうかお元気で、このライブ、続けて頂きたいなあと、せつに願います。

でも、子供向けかと言えば、必ずしもそうでもなくて、「大人の中にある子供」向け、でしょうか。山下達郎に「僕の中の少年」という作品があるけど、そういう部分がやさしく刺激されるのです。

「しぶやさんといっしょ!!」の音源化は、リクエストが多いけど、渋谷さんはまずその気にならないだろうから、ちょっと考えられないのだけれど、もし、万一、そんなことがあったら、ライナーは、是非、山川啓介さんに書いて頂いて・・・とか、勝手なことを言いたくなる。もと録音の、ディスコグラフィーは、私、全面協力いたします。妄想です。

でも、妄想でなくて、渋谷さんに、折に触れリクエストした渋谷さんの作品を、ご本人に思い出して頂く形で、演奏して頂いたことが、たくさんあって、もう、本当にうれしくて、毎回、新曲を聴かせて頂く度に、感謝で緊張してしまう。過去、リクエストして、実際に、いつのまにか、レパートリーに加えて頂いた曲は、「月のうさぎルーニー」「青いシャツ」「おどれ!どんぶり」などがあって、このライブ、ご覧になった方はおわかりだと思うのだけど、これら、いずれも、実際に素晴らしい演奏で、もうなんだか、うれしくて仕方ないのでした。たとえば、「ルーニー」は「ほしのうた」とメドレーで平田王子さんの素敵な素敵な弾き語りになり、「青いシャツ」は、初演はさがゆきさんのもう本当に素晴らしい歌声で、そして、前回は大好きな柴草玲さんの丁寧な歌でも聴くことが出来た。更に、「おどれ!どんぶり」。今でも、思い出すのだけど・・・「「おかあさんといっしょ」で、最近、渋谷さんのどんぶりの歌、やってますよ。かぶりもので」ってお話したら、「え〜っ!あったね。そんなの。そんなの、やってるんだね。」と驚かれて、「今度、しぶやさんといっしょでもやりましょう」となった。それで、その会話からしばらくしてのライブで、この曲が初登場。小川美潮さんと外山明さんをメインヴォーカルに、かわいしのぶさん、藤ノ木みかさんのダイナミックな振り付きで、圧巻の名演。嬉しかったし、楽しかった。爆笑でした。しぶやさんといっしょで、外すことの出来ない名曲となりましたね。

そんなこんなで・・・やっぱり、しぶやさんのつくられた曲の美しさ・たのしさってことが、まず先にあって、そして、渋谷さんを囲む人間模様。ステージに、大好きな方達ばかりが並ぶ、そういうライブになっていて、毎回、ほんとうに、しあわせなのです。

「こんなことやってていいんだろうか」みたいなこと、渋谷さん、必ずおっしゃって、でも、その「こんなこと」の中に、音楽のしあわせの秘密があることを、また見抜かれていての言葉。すてきなのです。

◆しぶやさんといっしょ!!@合羽橋なってるハウス 9/5
渋谷毅(歌,p)
かわいしのぶ(歌,b)
藤ノ木みか(歌,per)
外山明(ds,歌)

ゲスト:
上村勝正(b)
小川美潮(歌)
さがゆき(歌)
藤本敦夫(歌,g)
大川俊司(b)

ちゃんと書くと、えらい量になるので、覚え書き程度に、感想を。

今日の新曲は、「くじらのバス」(おかあさんといっしょ)、「小犬と結婚なさい」(伊東きよ子)、「月が出る」(松木さより)。そして、藤本敦夫さんの「どこにもないランド」。・・・みんなみんな素敵なのでした。いつもの曲も素敵ですが、新曲は、本当にうれしい。声の至芸になってしまうさがゆきさんの「小犬」。みかさんの歌が実に素敵だった「月が出る」。よかったです!・・・藤本さんのアルバム『どこにもないランド』は、既に愛聴していて「小川美潮」という歌が、もうすごく好き。今日は、表題曲を聴かせて頂く幸運でした。「どこにもないランド」を聴くと、渋谷さん作の体操曲「あ・い・うー」を思い浮かべました。ここで演奏されるのが、ぴったりに思えました。小川美潮さんのバースデーライブ以来でしたが、藤本さんの素敵な笑顔にも、今回、癒されました。

まだ、聴かせて頂いていない渋谷さんの作品の中で、「しぶやさんといっしょ」のメンバーに是非聴かせてほしいなあって思っているのは、実は、まだたくさんあるのですが、とりわけ、貴月かおるさんの「私鉄の駅のそば」とか小原初美さんの「若さがあるから」とか、聴かせて頂けたらなあと願っています。どちらも山上路夫さんの希望に溢れた歌詞が印象的な、素敵な、かわいい歌なのです。映画「告白」の挿入歌「Milk」も、実は、しぶやさんといっしょでもステキなんじゃないかと思っていたり。それから、「つるべおとし」しばらく聴かせて頂いてないなあとか。渋谷さんの歌で聞きたいなあとか。・・・更に余計なことを言えば、「リンゴ村だより」を、渋谷毅オーケストラの演奏で聴かせて頂いたら、震えてしまうだろうなあとか。・・・心のリクエストの多いこと、臆面もないですね、いけません。・・・でも、本当は、この空間が愛おしく、いつもの曲でも、十分しあわせなのです。

今夜も豪華な内容で、曲数もかなりの数になったと思うんだけど、大好きな「雪はこどもに降ってくる」で終わり、渋谷さん式アンコールで「ふたりでひとつ」まで、すごくあっという間でした。たのしい時間は、あっという間に終わってしまうんですね。渋谷さん、今日のお酒のペース、はやかったなあ。私は、断酒が続いていますが、ほとんど酔っぱらいみたいな状態で、終始ゴキゲンでした。しあわせなんですもの。本当に。もうかなりお馴染みなんですが、そうなって、更に、味わい深く。なんてキラキラしたかわいいうたばかりなんだろうと改めて胸に染みました。

渋谷さんとメンバーとゲストの、やさしさに包まれる。・・・そういうライブなのです。

どういうやさしさかと言えば、おかあさんのやさしさでしょうか。時として強く厳しく気難しいが、でもやっぱりなにより優しい母親です。おかあさんといっしょ、ならぬ、しぶやさんといっしょは、そんなやさしさに包まれる夜なのでした。

休憩時間、しのぶさん、ゆきさん、美潮さん、みかさん、渋谷さんと、それぞれ少〜しずつお話が出来て、それぞれぐっと来てしまう。みんな、それぞれの人生、いろいろある中、楽しく美しい時間を提供してくださる。感謝の気持ちでいっぱいになる。・・・そういう夜でもありました。次回、12月のアケタの店での「しぶやさんといっしょ!のクリスマス」が、今からたのしみでなりません。それまで、どうぞみなさん、お元気で。

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